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総合講座 対馬

総合講座 対馬

総合講座とは?

武蔵では高校生を対象に、少人数で1年間探究活動を行う「総合講座」というものがあります。形態は大学のゼミに似ており、先生が講座を開講して、生徒がそれに応募する形となっています。受講は任意となっており、この講座以外では、地域医療についての講座、稲作の講座、フィールドワークを通じて地図を作成する講座、映画を評論する講座、生物標本について研究する講座、英語を使ったコミュニケーションの講座、AIの講座など、合計19個の講座が開講されています。

「国境の島『対馬』を体験する」

本講座は2004年から20年以上に渡って開講されている歴史のある講座です。

対馬は「課題先進地域」といわれており、過疎化や高齢化による問題だけでなく自然環境の変化によって危機的な状況の集落が数多く存在します。そこには日本の将来抱えるであろう問題の縮図があり、現代日本の抱える様々な課題を見ることができます。東京を中心とした発展ありきの未来志向ばかりではなく、今後の社会をどう描くのか。その課題について、「中央」から離れて「国境の島」へと足を運び、これからの社会について考えることがこの講座の目的となっています。

生徒各自が自分で研究テーマを設定し、それについて対馬での現地調査を中心に、1年間かけて研究を行っています。

参考

小池保則「対馬に関するテーマ研究の試み ~総合講座20年を通して~」
https://repository.musashi.ac.jp/dspace/handle/11149/2786

場所

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