本団体では青棠2F中1B「武蔵の窓口」内の小冊子ブースにて、高校2年(101期) 生の鉄道ファン有志の寄稿による小冊子「鉄道想 2025」を配布しております。

本誌は鉄道を趣味に持つ101期の有志が、鉄道について自由に書いた記事をまとめたものです。今回で3度目の発行になります。記念祭は武蔵生にとって唯一の身近な発表の機会です。この小冊子はこの場を活かし、部活やクラスに縛られることなく、そして堅苦しい研究でもなく、鉄道のことをありのままに書ける小冊子を目指しました。

本誌には構成員の個性が詰まった様々な記事が揃っております。この冊子を通じて、来場者の皆様に鉄道の魅力を知っていただき、そして武蔵の鉄道好きがどんな人たちなのかも見ていただけると嬉しいです。

それでは奥深い鉄道の世界を、心行くまでお楽しみください！

バックナンバー(鉄道想2023/鉄道想2024)はこちらから↓

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